✈️🌏 空の仕事を知る特別授業!小学4年生・6年生が日本航空の皆さまから学びました

小学4年生と6年生を対象に、日本航空(JAL)の皆さまをお招きした特別授業が行われました✈️✨

私たちが日頃から利用する機会の多い飛行機。特にサンディエゴと日本を結ぶ便では、日本航空の飛行機にお世話になっているご家庭も多いのではないでしょうか。

今回は、本年度も日本航空サンディエゴ支店から4名の皆さまが来校し、子どもたちに飛行機や空港の仕事について、楽しく、そして分かりやすくお話ししてくださいました。

普段は「乗る側」としてしか見ることのない飛行機ですが、その舞台裏にはどんな仕事があり、どのような人たちが関わっているのでしょうか。

子どもたちにとって、身近な飛行機を入り口に、「働くこと」や「チームで仕事をすること」について考える貴重な学びの時間となりました。

✈️ 小学4年生「この飛行機、どのくらい大きい?」

まず小学4年生の授業では、日本航空がサンディエゴ線で使用している787型機についてのお話を聞きました。

「飛行機の長さはどのくらいでしょう?」
「重さはどれくらいあると思う?」
「この飛行機の大きさは?」

そんな質問に対して、子どもたちは3択クイズに挑戦!

「これかな?」
「いや、もっと大きいんじゃない?」

と、友達と相談しながら答えを考えます。

飛行機というと、普段は空を飛んでいる姿を見ることが多いため、その大きさや重さを具体的にイメージするのはなかなか難しいものです。

そこで、787型機の長さや大きさ、重さなどについて、クイズ形式で楽しく紹介していただきました。

正解が発表されるたびに、「えー!そんなに大きいの!?」と驚く子どもたち。

身近な飛行機について、数字をただ聞くだけではなく、自分で予想して、答えを知るという形だったことで、子どもたちは楽しみながら飛行機のスケールを実感していました😊

「いつも乗っている飛行機って、こんなに大きかったんだ!」

そんな新しい発見が、子どもたちの興味をさらに引き出してくれたようです。

👀 小学6年生「飛行機を飛ばすために、どんな仕事がある?」

続いて小学6年生には、さらに一歩踏み込んだ内容のお話をしていただきました。

テーマは、日本航空サンディエゴ支店にある4つのお仕事について。

パワーポイントを使いながら、それぞれの仕事がどのような役割を担っているのか、分かりやすく説明してくださいました。

普段、飛行機に乗るときには、どうしてもパイロットや客室乗務員など、直接お客さまと接する仕事に目が向きがちです。

しかし、一機の飛行機が無事に出発し、目的地まで飛び、そして安全に到着するまでには、実に多くの人たちがそれぞれの役割を担い、連携していることを学びました。

一人の力だけでは、飛行機は飛びません。

それぞれの担当者が自分の仕事に責任を持ち、必要な情報を共有し、互いに連携する。
そうした一つひとつの仕事がつながることで、私たちが安心して飛行機を利用できるのです。

子どもたちにとっては、いつも何気なく利用している飛行機の向こう側に、たくさんの人の仕事とチームワークがあることを知る機会となりました。

🤝 「安全」は、たくさんの人の力でつくられている

今回の特別授業を通して、子どもたちが特に驚いたのは、一機の飛行機を飛ばすために、これほど多くの人が関わっているということだったのではないでしょうか。

飛行機に乗るとき、私たちは当たり前のように「安全に目的地へ到着する」ことを期待しています。

その「当たり前」の裏側には、専門的な知識や経験を持った一人ひとりの仕事があり、そして何より、お互いを信頼し、連携するチームワークがあります。

今回のお話は、飛行機について学ぶだけではなく、

「自分の役割をしっかり果たすこと」
「周りの人と協力すること」
「一つの目標に向かって力を合わせること」

の大切さについても考えるきっかけになりました。

小学4年生には飛行機そのものの「大きさやすごさ」を入り口に、小学6年生にはその飛行機を支える「人と仕事」に目を向けてもらう、といった学年に合わせた内容で、子どもたちが楽しみながら学べる、とても貴重な時間となりました✨

最後になりましたが、お忙しい中みなと学園までお越しいただき、子どもたちのために貴重なお話をしてくださった日本航空サンディエゴ支店の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今回の授業をきっかけに、子どもたちが普段何気なく見ているものの「その先」にある仕事や人々の存在にも興味を持ってくれたら嬉しく思います。✈️