2024年幼稚部餅つき大会

サンディエゴみなと学園餅つき大会

1月13 日 ( 土 )、サンディエゴ補習授業校みなと学園幼稚部が、コロナパンデミック後4年ぶりに本格的な餅つき大会をマディソン高校 ( 借用校 ) で開催しました。
午前11 時前に園児25 名はお正月の飾り付けが施された会場のカフェテリアに入場し、お父さん、お母さん、来賓のマディソン校の校長先生の前でみなと学園の校歌を元気に合唱しました。その後、蒸した餅米を臼に移して、みなと学園の澤邊校長と理事による本格的な餅つきが披露されました。次に、園児が幼児用の杵を使って、交代で餅つきを楽しみました。餅つきの後、園児たちはつきたてのお餅で作った「あべかわ餅、いそべ餅、あんこ餅」を 堪能しました。

昼食の後は、小学部1年生から高等部3年生まで12年間、みなと学園に通った大先輩の卒業生で、空手黒帯の戸﨑泰志さんによる空手演武を鑑賞しました。戸﨑さんの力強い空手演武を観賞した後、幼稚部園児も大きな声で気合を入れ、突きやけりなどの動きを習い、真剣な表情で空手の体験を行いました。その後、現在みなと学園高等部2年生の宮腰桜さんによる空手の演武を鑑賞しました。園児は身体を動かして、日本の伝統文化を体験する貴重な時間となりました。空手の後は、みなと学園保護者による墨絵を観賞しました。今年の干支の辰という字が、みるみるうちに本当の龍の絵に変わっていくのを目のあたりにして驚いていました。墨と筆だけで描かれる絵を見て、今度は自分でもやってみたいという園児もました。最後に玄武太鼓のみなさんによる迫力のある和太鼓の演奏を観賞しました。大きな音と動きを合わせた太鼓パフォーマンスを満喫した後、園児たちは玄武太鼓のメンバーと一緒にバチを持って太鼓をたたく体験をしました。

みなと学園の澤邊校長は「幼稚部の保護者の皆様の多大なるご協力により、素晴らしい餅つき大会を開催することができました。園児たちも日本のお正月の伝統文化を体験することができた貴重な一日となりました。」と話しています。