🚗✨ 自動車はどうやってできる?小学5年生が学ぶ「工業ものづくり」の特別授業
小学部5年生の社会科で、「工業ものづくり・自動車」をテーマにした特別授業を行いました!
今年度も、トヨタ自動車から河野さんをお迎えし、自動車がどのように作られているのか、実際の工場での製造工程やものづくりの工夫についてお話しいただきました。
普段、私たちの身近にある自動車。毎日たくさんの車が走っていますが、一台の車が完成するまでに、どれほど多くの工程や人の手が関わっているのでしょうか?
今回は、工場での自動車づくりの様子を映像で見ながら、普段なかなか知ることのできない自動車製造の現場について学びました!😊


🏭 年間17万台!バハカリフォルニア工場の自動車づくり
河野さんが働いていらっしゃるのは、メキシコのバハカリフォルニアにあるトヨタの工場です。
こちらの工場では、ピックアップトラックの 「TACOMA(タコマ)」 を生産しており、その数はなんと年間約17万台!
年間17万台と聞いても、なかなか想像がつかないほどの数ですが、平均すると約2分に1台のペースで生産している計算になります。
そんなにたくさんの自動車を、どのようにして作っているのでしょうか?
授業では、工場で自動車が完成するまでの様子をビデオで見せていただきながら、各工程について説明していただきました。
🔧 プレス・溶接・塗装・組立・検査!車が完成するまで
自動車づくりには、大きく分けて次のような工程があります。
- ① プレス:金属の板をプレスして、自動車のボディとなる形に加工します。
- ② 溶接:加工された部品をつなぎ合わせ、車の骨格を作ります。
- ③ 塗装:車体に塗料を塗り、美しく仕上げます。
- ④ 組立:エンジンや内装など、さまざまな部品を取り付けていきます。
- ⑤ 検査:完成した車に問題がないか、品質を確認します。
一台の車ができるまでには、いくつもの工程があり、それぞれの段階で専門的な作業が行われています。
映像を通して、実際の工場で自動車が少しずつ形になっていく様子を見ることで、教科書だけでは分からない工場のスケールや、ものづくりの現場を身近に感じることができました。

🙋♂️ 子どもたちからも鋭い質問が次々と!
今回の授業で印象的だったのは、子どもたちの積極的な姿勢です。
映像や説明を聞きながら、疑問に思ったことがあると、すぐに手を挙げて質問!
中でも、子どもたちからは、
「検査から漏れた車はどうなるんですか?」
という、鋭い質問も飛び出しました。
自動車を作る工程だけでなく、完成した車の品質をどのように守っているのかまで気になったようです。
ただ話を聞くだけではなく、自分で疑問を持ち、その場で質問する。子どもたちが自動車づくりについて興味を深めながら、真剣に授業に参加している様子が伝わってきました。
河野さんのお話に引き込まれ、質問も次々と出てくるうちに、気がつけば授業の1時間はあっという間に過ぎていました!
🎁 最後にはうれしいプレゼントも!
授業の最後には、河野さんから子どもたちへ、トヨタのTACOMAのキーチェーンをプレゼントしていただきました!
思いがけないプレゼントに、子どもたちは大喜び!🚗✨
今回学んだ自動車づくりの話と一緒に、きっと楽しい思い出として残ることでしょう。

🌟 本物の現場から学ぶ、ものづくりの面白さ
今回の特別授業では、自動車が完成するまでの工程や、工場での生産の様子について、実際に製造に携わる河野さんから直接お話を聞くことができました。
教科書で学ぶ「工業」や「自動車生産」も、現場で働く方のお話や映像を通して見ると、より具体的で興味深いものになります。
また、子どもたちが自分で疑問を見つけ、積極的に質問する姿からも、今回の授業がたくさんの発見につながったことが感じられました。
河野さん、今年度も子どもたちのために貴重なお話をありがとうございました!
これからも、みなと学園では、さまざまな分野で活躍されている方々との出会いを通して、子どもたちの知識や興味の世界を広げる機会を大切にしていきます。😊

