🍂🖌️ 筆で「あき」を書いてみよう!小学1年生の書道体験

小学1年生が、今年度の書道体験に取り組みました!

今回、学年の先生方が選んでくださったお題は、季節にぴったりの 「あき」 です🍂✨

実施した日は、なんと40度近くまで気温が上がる猛暑日。お昼休みには、子どもたちが楽しみにしているソフトボールフィールドでの外遊びも中止となり、できるだけ教室内で過ごす一日となりました。そんな暑さの中でも、子どもたちは元気に登校し、書道体験に臨みました。

🖌️ いつものひらがなを、今度は筆で!

小学1年生の子どもたちの多くは、幼稚部の頃にも書道を体験しています。そのため、筆や墨に触れるのが初めてという子は少なかったようです。

それでも、鉛筆で文字を書くのと、筆を使って書くのとでは、感覚が大きく違います。

まずは、書道に使う道具の説明を聞き、筆の持ち方を確認するところからスタートしました。先生がお手本を示しながら、「あき」の文字の書き方を説明すると、子どもたちは先生の筆の動きをじっと見つめます。

普段から何度も書いているひらがなですが、筆を使うと、いつもと同じようにはいきません。筆に力を入れすぎると文字が太くなったり、思い切って書くと文字が大きくなったり。鉛筆とは違う筆の動かし方に気を配りながら、一画一画、丁寧に書いていきます。

🍂 お手本を見ながら、一生懸命に練習!

先生のお手本を参考に、まずは練習から。頭の中では書き方が分かっていても、実際に筆を動かしてみると、思いどおりにいかないこともあります。

「もう少し大きく書こうかな」「今度はうまく書けるかな」そんな試行錯誤を重ねながら、子どもたちは自分の文字と向き合っていました。

書道では、文字の形だけでなく、筆の運びや文字全体のバランスも大切です。普段は何気なく書いている「あ」や「き」も、筆で書くことで新しい発見があります。

練習を終えると、いよいよ本番。それぞれがこれまでの練習を思い出しながら、心を込めて「あき」の二文字を書き上げました。

🌟 1組も2組も、自分らしい作品が完成!

小学1年生の1組、2組の子どもたち、それぞれの作品が完成しました!

同じ「あき」というお題でも、文字の大きさや形、筆の運び方によって、作品には一人ひとりの個性が表れます。お手本をよく見て丁寧に書いた作品も、のびのびとした文字が印象的な作品も、それぞれに味わいがあります。

幼稚部の頃に経験した書道から一歩進み、小学1年生として取り組んだ今回の体験。普段使い慣れているひらがなを、筆という違った道具で表現することで、日本の伝統文化に親しむ時間となりました。

今回完成した作品は、次回の個人懇談会で展示する予定です。

子どもたちが一生懸命に書き上げた「あき」の文字を、ぜひご覧ください。作品を通して、一人ひとりの頑張りや成長を感じていただければと思います🍂😊🖌️