🌱「教えるって楽しい!」中高生ボランティアが小学生の学びをサポート

みなと学園では、前回大好評だった中学部・高等部の生徒がボランティアとして小学生の活動をサポートする「小学生サポートプログラム」を行いました✨

✏️ 勉強だけじゃない、小学生の活動をサポート

今回は、小学生から16名が参加。そして、小学生の活動を支えるために、15名の中高生がボランティアとして協力してくれました。

活動を行ったのは、授業が始まる前の朝の時間
いつもならこれから教室で一日の授業が始まる時間ですが、この日は中高生のお兄さん、お姉さんが小学生を迎え、一緒に活動しました😊

小学生サポートプログラムでは、学習面でのサポートだけでなく、子どもたちがさまざまな活動を楽しめるよう、中高生が一緒になって取り組みました。

活動の中では、折り紙やクレヨン、はさみなど、みなと学園にある備品も活用しました✂️🖍️

小学生からの質問に答えたり、一緒に手を動かしたりしながら、優しくサポートする中高生たち。

小学生にとっては、少し年上のお兄さん、お姉さんに教えてもらえることが嬉しく、自然と会話も弾みます。

そして中高生にとっては、普段の授業で先生から教えてもらう立場とは違い、自分が誰かに教える側になる貴重な経験です。

😊「教えるのも楽しい!」

今回の小学生サポートプログラムでは、みなと学園で勉強している内容だけでなく、現地校の宿題や学習内容を教えてもらう子どもたちの姿もありました。

サンディエゴで生活する子どもたちにとって、現地校の勉強はもちろん大切な学びの一つです。一方で、日本語が母国語である子どもたちは、英語で書かれた問題を理解したり、宿題の内容を確認したりすることに、難しさを感じることもあります。

そんなときに頼りになるのが、普段から英語に触れ、現地校での学習経験も持つ、みなと学園のお兄さん・お姉さんたち

「ここはどういう意味?」
「この問題はどうやって解くの?」

そんな小学生の質問に、中高生が自分の経験を生かしながら、一緒に考えたり、分かりやすく説明したりしていました。

日本語の勉強を教えてもらうだけでなく、現地校の学習までサポートしてもらえるというのは、小学生にとってとても心強いことだったのではないでしょうか😊

そして中高生にとっても、自分がこれまで身につけてきた日本語や英語、現地校での経験を、今度は年下の子どもたちのために役立てる機会となりました。

📚「学んだことを、今度は誰かのために使う」

そんな学びの循環が生まれていることも、今回のプログラムの素敵なところです🌱✨

そして活動を終えた中高生からは、「教えるのも楽しかった」という声も。

人に何かを教えるということは、ただ答えを伝えるだけではありません。
相手がどこで困っているのかを考え、分かりやすい方法を探し、一緒にできた喜びを分かち合う。

そんな経験を通して、中高生自身もたくさんのことを学んだのではないでしょうか。

🌟 未来の「先生」がここから?

今回の活動で特に印象的だったのは、小学生に寄り添う中高生たちの姿でした。

小学生の目線に合わせて話しかけたり、困っている子にそっと手を差し伸べたり、できたことを「すごいね!」と一緒に喜んだり。

その姿を見ていると、「ここから未来の先生候補が育っていくのかもしれない」と感じる場面がたくさんありました✨

みなと学園で学んできた先輩たちが、今度は小学生の学びや活動を支える側になる。

「教えてもらう」から「誰かに教える」へ。

今回の小学生サポートプログラムは、小学生にとって楽しい時間であると同時に、中高生にとっても、自分の力を誰かのために使うことの喜びを感じられる時間となりました。

参加してくれた16名の小学生の皆さん、そして朝の時間から協力してくれた15名の中高生の皆さん、ありがとうございました!🌱✨

これからも、みなと学園ならではの学年を越えたつながりを大切にしながら、子どもたちが互いに学び、成長できる機会をつくっていきたいと思います。