幼稚部で今年度初めての書道体験を実施しました!
— 来年の干支「うま」に挑戦 —
11月15日、幼稚部の子どもたちが楽しみにしていた 今年度初めての書道体験 を行いました。
筆と墨を使う特別な活動に、朝からワクワクした様子の子どもたち。教室には墨の良い香りが広がり、普段とは少し違う“集中とときめきの空気”に包まれました。


来年の干支「うま」を書いてみよう!
今回挑戦したのは、来年の干支である 「うま」 の文字。
先生がゆっくりとお手本を書きながら形の特徴を説明すると、子どもたちは目を丸くして筆の動きを追っていました。
「ながい線だね!」
「うまく書けた!」
と、文字の形に気づいたり、難しさにワクワクしたりする様子がとてもかわいらしく、書く前から期待感が高まっているのが伝わってきました。


筆の持ち方から姿勢まで、丁寧にスタート
書き始める前には、先生から
筆の持ち方・姿勢・紙の向き
などを一つひとつ確認していきました。
初めての筆に戸惑っていた子も、先生がそっと手を添えながらサポートするうちに、だんだんと筆の扱いに慣れていきます。
特別な道具に向き合うことで、子どもたちの表情も自然と真剣に。
二人ずつ、保護者のサポートでゆったり書道タイム
今回の習字は、二人ずつ順番に書くスタイルで行いました。
保護者のサポーターさんたちにもご協力いただき、一人ひとりが落ち着いて取り組める環境を整えてくださいました。
書いている子どもたちのそばで、
「ゆっくりね」
「おおきく書けたね!」
など優しい声かけが響き、あたたかな時間が流れました。
順番を待つ子や、すでに書き終えた子どもたちは、
お絵描きやブロック遊び などで静かに過ごし、
教室全体が穏やかで心地よい雰囲気に包まれていたのも印象的でした。


のびのびとした線、大胆な筆づかい ─ 幼稚部ならではの作品に
いざ書きはじめると、太くて力強い線、慎重に書かれた細い線、勢いよく伸びた線など、それぞれの個性があふれる「うま」の文字が次々と完成しました。
書き終えた子どもたちは嬉しそうに作品を掲げ、
「できたよ!」
「もう一回かきたい!」
と満足そうな笑顔を見せてくれました。
保護者の皆さまへ感謝を込めて
今回の活動では、準備・サポート・片付けまで、保護者の皆さまのご協力をいただきました。
おかげで、一人ひとりに丁寧に向き合いながら、和やかで充実した時間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。
おわりに──“書く”楽しさを次の体験へつなげて
初めての書道体験を通して、子どもたちは
「書く」楽しさ、「挑戦する」喜び、「できた!」という達成感
をたっぷり味わえたようです。
来年の干支「うま」とともに、子どもたちがこれからも元気に、のびのびと成長していけますように。
今後も、幼稚部ならではの豊かな体験活動を大切にしながら、子どもたちの学びの世界を広げていきます。




